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いよいよ出産(交配61日目)

体温が上がった。
と言う事は計り始めた時にはすでに体温は下がった時だったのか?
夜24時を過ぎてからおしっこ、うんちが頻繁にあった。
かなりウロウロしてちっとも寝ない。
もちろん私もアディのお付き合い。

日が昇り始めた頃、おしっこに黒緑色の物がまじった。
嘔吐が2回あった。
色々サイトを調べて勉強したつもりだったのに頭が真っ白になった。
朝方、ブリーダーさんに連絡。
緑色の物は心配ないとの事。

更にウロウロが激しくなる。朝ごはんは食べなかった。
同居してるニックとキャシーのご飯には興味があったがこちらも食べなかった。

====おまけ====
ADIの出産記録はこちら
ちびっこの成長記録はこちら
==============


10:15 いきむ。黒緑のドロドロが出た。(何だろう?)

11:00 嘔吐(いよいよか?)

11:13 何か出てきて袋が破けた(私はすでに大パニック)

11:17 尻尾のみ、ちょろっと見える
これはまずいんじゃなかろうかと言う事で病院とブリーダーさんに電話
→どちらも様子を見ましょうとの事

3本の指を入れて足を引っ張りながら、ゆっくりと捻って引っ張るようにブリーダーさんに指示される
→上手くつかめない。実際初めての事でどれがなんだか分からなかった。

11:55 第1子出産
アディは見てるだけで何もしない。
急いでへその緒を縛って切ってタオルで拭く。赤ちゃんは息をしていない。
(本で読んだように)赤ちゃんを振り下ろしたり、鼻を吸って羊水を出してみたり、(アニマルTVの救急救命でよく見た)タオルでゴシゴシ拭いてみたが息をしてくれない。

ブリーダーさん、病院から電話
→時間がかかりすぎたので駄目かもと言われる

12:39 そうこうしているうちに第2子がツルンと産まれた。
やっぱりアディは見てるだけ。
袋に入った状態なので、袋を破く。意外に固い。
何だかよく分からないけど、すぐに鳴いた(これが後の祭りだった)ので
とりあえず全身をタオルでこすって拭いてあげた。
両手足の先が白くて靴下を履いてるみたい。すごくかわいい。
ウニュウニュ言ってもぞもぞしてた。

すぐにアディがいきみだしたので第2子は非難させた。

12:44 第3子もツルンと産まれたが、胎盤が出てこない。
第3子の袋と胎盤が繋がったままアディは休憩し始めた。
アディまたしても無関心。

ブリーダーさんに電話するも繋がらず
このままではまずいと思い、とりあえず胎盤はほったらかして
袋を破き、へその緒を縛って切った。
タオルで拭いて振り下ろしたら鳴いたような気がした。
とっても大きい子だった。

第2子と一緒にウニャウニャ言ってる。
アディは休憩してるのでおっぱいを飲ませた。(飲んだかどうかは良く分からない)

14:00 ウニャウニャ言ってたはずの第2子がぐったりしてる。
呼吸もたまに口を大きくあけるだけ。
体温も下がってきたのでアディのおっぱいにくっつける。

おかしいと思い病院に電話
→産まれてすぐに死ぬ事はない。寝てると返答
(そんな訳ないよ!お腹が動いてないんだもの)

ブリーダーさんに電話
→つながらず

大パニックの中、とりあえず保温とタオルで背中をこすりまくった。
その後、口さえ開かず全く動かなくなった。(もちろん号泣)

ブリーダーさんから電話
→産まれてすぐに死ぬ事はないが、まれに鼻に羊水が残っていて
 寝返りをうったときなどに肺に水が入って死んでしまう事がある
 と、死んでしまった後に言われた。

何回かプードルを取り上げた事のある(普段連絡を取っていない)幼馴染に電話
→やはりブリーダーさんの言ってた事があるから、振り下ろして羊水を抜かなきゃいけなかったと言われた。
そう、後の祭りである。すべて私の判断ミスだ。3匹中2匹も死なせてしまった…

レントゲンで5匹と言われていたのにアディは寝てる。
確か4時間あいだがあくと駄目と書いてあった。
もうこれ以上死なせたくないので3時間を過ぎた頃
病院(もちろん寝てると言われた近所の病院ではなく、キャシーがお世話になってる病院)に電話
→4時間過ぎたら促進剤を打ちましょうか?と言われた。

ブリーダーさんに電話
→4時間ならまだ大丈夫。
 病院はすぐに帝王切開してしまうから出来るだけ本人に産ませるべきだ。
 促進剤を打つぐらいなら良いかも。

もう一度病院に電話
→促進剤をうっても「はい終わり」と帰宅させられても困ると伝えたら
 もちろん産まれるまで見ますとの事。
 すっかり自信がなくなっていたので任せることした。

18:00 病院に行く
エコー検査をすると、心臓が動いていないのが1匹とかすかに動いているのが1匹。分かるでしょこれ。と画面を見て説明されるもさっぱりわからなかった。
レントゲン検査の時に心音が4つしか聞こえないと言われていたので
動いていないのはその1匹かと思った。

18:30 促進剤を注射

19:20 第4子出産
先生が取り上げて見せてくれたけど、弱いなぁと言いながらすぐに中に入ってしまった。

2本目の促進剤を注射するも、第5子はなかなか産まれて来ない。
もう1本だけ促進剤は打てるけどそれでも産まれなかったら帝王切開と言われた。
→そんな事なら1匹目からそうすればみんな死なずに済んだかもとますます後悔。
 何か悔しかったので、もしそうなったらついでに乳歯3本もとって下さいと頼む。(図々しいか?)
 とりあえず帰宅させられる。

急いで夕飯を済ませ待機する。

21:35 病院から電話 第5子出産
→生きてるとの事。天にも昇る気分だった。(病院に行くまでは)

病院にお迎えに行くと、アディが大歓迎してくれた。

ちょうどブリーダーさんから電話をもらう
→親犬が死んでしまうとかのいろんな話をされた。

病院に戻ると暗い雰囲気。
急いで中に入ると、生きてるけどすごく弱い。刺激を与えないと呼吸しない。
家に着く前に死んでしまうかも。後はこの子の生命力にかけましょう。
と先生に言われる。
何てこった!抱っこもしてないのに!
結局先生の言われたとおり、帰り道、家まで数十メートルの所で息絶えた。
運転しながらまたも号泣。

結局私は何も出来なかった。
アディはがんばって5匹も産んだのに結局2匹しか生存してない。
アディの子供が欲しいばっかりに交配させて出産させて申し訳なく思う。

犬は安産だと言われるけど、1匹目から超難産。
勉強したつもりだけど、難産の時にどうするかまではどこにも書かれていなかった。
これを読んでだ誰かの少しでも役に立てればと思う。

また、病院、ブリーダーさん、それぞれの意見が違い判断できなかった。
どちらも一長一短だと思う。
あとは飼主さんの適切な判断が必要。そのためにはもっともっと勉強しなければならないと痛感した。


0601.jpg

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